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ぼくがはじめて、きみをみたのは・・・
主人公は、たぶんに若者なんだろうと思えるシチュエーションです。
歌詞の中には時系列的に、初めて会った、⇒ 次に会った、⇒ そして・・・といった場面展開があります。
ちょっとしたきっかけで出会い、だんだんと意識するようになっていく若者です。
会いたくてその小さなスナックに通い詰めるという雰囲気。
恋愛対象となった相手の女性は、色白で、細身・スレンダーな女性みたいです。
せっかく恋して通い詰めたのに・・・最後は相手女性がいなくなってしまう、というストーリーです。
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カラオケで唄いたい昭和の歌、昭和43年(1968年)の歌
小さなスナック 【パープル・シャドウズ】こんな歌でした。唄ってみる?
昭和43年(1968年)結成当時は、すでにグループサウンズブームは一段落していたと思います。
ぼくがはじめて、きみをみたのは
しろいとびらの、ちいさなスナック・・・【出典:パープル・シャドウズ 小さなスナック】
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どうぞご了承ください。
(その時は直接YouTubeで、歌手名か曲名で検索してみてください)
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パープル・シャドウズ
もともとは四人組ですね。
今井久 昭和22年(1947年)生まれ。
その他、綿引則史、川合良和、大場吉雄。その後はメンバーの入脱退加入が繰り返されています。
【出典:Wikipedia】
この歌を選んだ人は、この歌も好きそうです(独断と偏見で)
[blogcard url=”https://www.2020tokio.jp/”]
今しばらくお待ちください。
昭和の一コマ
昭和43年は1968年です。
この年の最大のニュースは、アポロ7号(10月)が有人宇宙飛行に成功したことではないでしょうか。
同年12月にはアポロ8号も月を周回しています。
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