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もし、あなたにおくさんと、こどもがいて・・・
意味深な歌です。
『あいのて』的に『あー』というため息を(青江三奈の伊勢佐木町ブルースのため息のような感じで)
入れると『(周囲から)受けました』
唄い出しの直前と、「・・・今日で23」のあとに『あー』という感じです。
ある意味、凄い女心の歌です。
結構キーが高いので途中で必ず裏声になってしまいます。
それでも人前で唄うと、目立てました。(苦笑)
まあ、普通にはあまり知られていない曲ですし、結構アップテンポでノリがいい感じで、
声を張り上げ気味に唄うため他のお客さんたちから注目されてしまう、というような一曲です。
ありがたいことにちゃんとYouTubeにあります。
練習されてみてはいかがでしょうか。
目立てます。
スナックのママさんたちからビックリされたりもします。
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カラオケで唄いたい昭和の歌、昭和56年(1981年)
愛はポケットの中に【華盛開(はなもりかい)】こんな歌でした。唄ってみる?
23歳の揺れる女心を描いた歌です。
サラリーマンになりたての自分が十八番としてマスターしようとした曲です。
こんなことを言われてみたい、という妄想がふくらんだ歌でもありました。(苦笑)
もし、あなたにおくさんとこどもがいて、わたしがじゃまなら
ポケットのなかでも、いれてあるいて・・・【出典:華盛開 愛はポケットの中に】
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どうぞご了承ください。
華盛開(はなもりかい)
どんな顔の人か知りません。それでも好んで唄っていましたね。男性らしいですけど。
社会人になってから知った曲です。(就職前年に誕生した歌です)
それで、職場での宴会ゴトがあると(出し物をしないといけない新人としての頃)、好んで唄っていました。
大人になっても(いい加減、それなりに歳をとってからも)、唄っていましたけど・・・(恥)
華盛開・・・残念ながらWikipediaにはありませんでした。
【出典:Wikipedia】
他のアーティストに楽曲を提供していたみたいです。
才能豊かな人だったのですね。
この歌を選んだ人は、この歌も好きそうです(独断と偏見で)
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昭和の一コマ
昭和56年のビッグニュースといえば・・・
ダイアナ妃の結婚です。世界中が祝福ムードに包まれました。
(それが、まさかあんな最後になるとは、その時は誰一人予想できなかったと思います・・・)
この年は、デレビをつけると(特に歌番組は)寺尾聰(てらおあきら)一色だったような気がします。
ルビーの指輪のイメージを、自分たちの色恋沙汰の実例(現実)にだぶらせていたような思い出があります。
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