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ばすをまつあいだに、なみだを・・・
オールシーズンOKです。
自分はどうしても夏の夕暮れ時、海岸通りのパスストップをイメージしてしまいます。
勝手に夏の、寂しい夕暮れ時の場面かな、なんて思ってしまいます。
実際のシチュエーションは都会の街角だと思います。
部屋の鍵について重さを感じる歌詞があります。
バスストップでの男と女の別れ・・・バスストップで相手の男性を見送ったのか、別れたのか・・・
たぶん自分一人が(自分の部屋へと)帰ることになるのでしょう。
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カラオケで唄いたい昭和の歌、昭和47年(1972年)の歌
バスストップ【平浩二】こんな歌でした。唄ってみる?
ばすをまつあいだに、なみだをふくわ
しってるだれかにみられたら・・・【出典:平浩二 バスストップ】
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どうぞご了承ください。
(その時は直接YouTubeで、歌手名か曲名で検索してみてください)
一発ヒットすると、息が長いですね。
いかに著作権料というのが『美味しい』ものなのか、ということかも知れません
平浩二
長崎県出身の大物歌手が多いのは何となくイメージできていましたけど・・・
さだまさし、や福山雅治もそうですね。
平浩二は、長崎県出身、昭和24年(1949年)生まれ。
なんとなんと、(クールファイブ)前川清と(小学校・中学校の)同級生らしいです。【出典:Wikipedia】
同じ小中学生から大物?歌手が二人も誕生したことになります。凄いことです。
この歌を選んだ人は、この歌も好きそうです(独断と偏見で)
[blogcard url=”https://www.2020tokio.jp/sasayakana/”]
昭和の一コマ
昭和47年は・・・
札幌オリンピックがありました。
(暗いニュースだと連合赤軍による浅間山荘事件です。日本中が固唾をのんで釘づけでした)
スポーツだと外国人初、高見山の優勝がありました。
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