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まちのどこかに、さみしがやがひとり・・・
今回、島谷ひとみのカバーでご案内していますが・・・
(以下)歌についてのコメントは、千賀かほるについてのコメントです。
お間違えのないように。
幼少期は(年上の)お姉さんに憧れるものでもあります。
(もちろん人それぞれですけど)
私はいちばん最初にこの歌を聴いた時に、ビビッときたものでした。
それから・・・むしょうにギター欲しくなったのを覚えています。
もっともその夢(ギターを手にいれる)というのは、高校生になってからのことでしたけど。
不思議とフォークギターにいかずに、クラシックギターにいったのはこの小さい頃の出会い
(真夜中のギターのイメージ)があったからだと思います。
フォークギターは(流行っては、いたのですけど)、スチールの線が、どうも手を切りそうなイメージあったのだと思います。
それでクラシックギターを買ってしまいました。
逆に、そのおかげて『禁じられた遊び』とか『アルハンブラ(宮殿)の想い出』といった方向にいけたのは
結果として(今となっては)良かったのかも知れません。
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カラオケで唄いたい昭和の歌、昭和44年(1969年)の歌
真夜中のギター 【千賀かほる】こんな歌でした。唄ってみる?
実は・・・昭和44年(1969年)の日本レコード大賞の新人賞受賞曲です。
まあ、確かに流行ったと思います。
私は、小さい頃、母の実家に里帰りの度に、当時独身の叔母から聴かされたことから
身近に感じたのだと思います。
まちのどこかに、さみしがりやがひとり
いまにもなきそうに、ギターをひいている・・・【出典:千賀かほる 真夜中のギター】
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どうぞご了承ください。
(その時は直接YouTubeで、歌手名か曲名で検索してみてください)
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残念ながら、私はこの一曲しか知りません。
もちろん他にも曲を出しているようでけど・・・
千賀かほる
なんと、実は・・・鹿児島県の出身だったのですね。
急に、同郷ということでまたまた親近感を感じた次第です。
鹿児島県大島郡出身、だそうです。
昭和23年(1948年)生まれ。【出典:Wikipedia】
島谷ひとみ
彼女のカバー曲だと、『 亜麻色の髪の乙女 』の方が有名かも知れません。
広島県呉市出身。
昭和55年(1980年)生まれ。【出典:Wikipedia】
この歌を選んだ人は、この歌も好きそうです(独断と偏見で)
[blogcard url=”https://www.2020tokio.jp/aiwapocketnonakani/”]
なぜなら・・・私が好きだから(ツゥキだからぁ)です。
あくまでも個人の感想です。
昭和の一コマ
昭和44年は1969年です。60年代の最後です。
何と言っても・・・8時だョ!全員集合がスタートしたのが、この年です。
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